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- KP バルブ式圧縮パック マチ付 衣類ひとまとめ/押入れケース用 アレルキャッチャーシート付
おすすめポイント
商品説明
収納物のめやす
●セーター・トレーナーなら…約30枚
●ジャンパー・スキーウェア上・スキーウェア下なら…約10枚
※衣類の大きさ・厚み等により異なる場合があります。
品質表示
品名:KP ACシート付 衣類圧縮パック L1P
品番:80394
材質:(本体)ポリエチレン・ナイロン、(バルブ)ポリエチレン、(スライダー)ポリアセタール、(シート)ポリエステル・レーヨン
サイズ:(本体)チャック幅100cm×奥行80cm×マチ32cm、(シート)75×85cm
お問い合わせ先
東和産業株式会社
〒642-0034 和歌山県海南市藤白759
TEL:(073)482-4421(代)
フリーダイヤル:0120-24-4210(月曜日-金曜日 9時-17時 土・日・祝祭日は除く)
セット内容
●圧縮パック1枚(80cm×100cm×68cm×32cm)
●スライダー1個
●アレルキャッチャー(R)シート1枚(75cm×85cm)
原産国
中国
掃除機についての注意
●ハンディタイプの掃除機やスタンドタイプの掃除機では圧縮できませんので使用しないでください。また、吸引力の低下した掃除機や掃除機の機種、またはホース先端の形状によっては吸引できない場合があります。
●掃除機での吸引時間のめやすは1分です。衣類等の生地が空気を通しにくい特殊な生地の場合、空気が吸い出しにくく吸引時間がかかることがあります。
●本品のバルブは掃除機に負担がかかりにくい構造になっていますが、万一掃除機が止まった場合は、30分以上コンセントからプラグをぬいて熱をさましてから再度圧縮してください。
●圧縮作業を連続して2枚以上行う場合は、1枚終了毎に掃除機を20-30秒間空運転してから行ってください。
●掃除機内のゴミを捨ててから吸引してください。ゴミが多いと吸引力が低下してモーターに負担がかかり故障の原因になります。
特長
●アレルキャッチャー(R)シートは、ダイワボウと信州大学の共同開発による抗アレル物質・消臭・抗菌防臭繊維「アレルキャッチャー(R)」を使用したシートです。
●圧縮パックに一緒に入れることで、収納物に付いた花粉やダニのフン・死骸などに含まれるアレル物質を吸着します。(花粉やダニ自体を吸着するものではありません)
●汗などのいやなニオイを分解し、軽減するので圧縮パック内の収納物を快適に保存します。
●シートの色が白っぽくなってきたら取替えてください。
ご注意
●スタンドタイプ・ハンディタイプの掃除機では圧縮できません。
●掃除機のホース先端が特殊な形状のものは、吸引できません。
警告
●小さなお子様の手の届かない所に保管してください。圧縮パックをかぶると窒息の原因になります。
●本来の目的であるふとん等の繊維製品以外に使用しないでください。(食品や動物へ使用しないでください)
●熱や火に近づけたり、釘・針・刃物等で傷つけないでください。
使用上の注意
●アレルキャッチャー(R)シートの使用上のご注意につきましては、シート本品の個装袋に表示しておりますので、そちらを必ずお読みください。
●圧縮パック内には脱酸素剤や除湿剤(シリカゲル)以外の薬剤(防虫剤・防カビ剤等)を入れないでください。収納物の一部に効果が集中し、変色・変質する場合があります。
●本品はダウン70%以上の羽毛製品にもご使用いただけます。但し、羽根製品やフェザーの多い羽毛製品のご使用はお避けください。(羽根自体が折れて衣類の厚みが戻らなかったり、圧縮パックを傷つけ、空気もれの原因になります)
●羽毛製品は水鳥の毛を使用している為、衣類がムレることにより羽毛の臭いのする場合があります。この場合、羽毛製品を陰干しし、臭いが消えてからご使用ください。
●型くずれや、シワが気になる衣類へのご使用はお避けください。起毛処理(毛足の長いもの)衣類、毛皮、皮革製品、スーツ、シルク製品、また高価な衣類、衣類の厚みの回復率が気になるものへのご使用はお避けください。
●ボタンやファスナー等、突起物のある場合は、たたむ時に内側に折り込み、圧縮パックに直接触れない様に注意してください。(ボタンやファスナーが圧縮パックに触れていると、空気を抜く時にキズをつけたり、破れる原因となります)
●衣類等の種類・材質・使用状況・収納する量により、圧縮率・回復率が異なったり、圧縮しにくい場合があります。
●圧縮保存期間は6ヶ月をめやすにしてください。6ヶ月をこえると圧縮率が低下したり、衣類の回復率が低下することがありますので、長期間保存される場合は、6ヶ月位で一度取り出し、陰干し等して衣類の厚みを回復させてから再度ご使用ください。
●チャック部分を絶対に折らないでください。変形により空気もれの原因となります。
●押入れケースに収納する場合、チャックの端がケースにあたりますが、自然に曲がる程度にしてください。無理に祈ると空気もれの原因となります。
●圧縮作業場所や押入れケース・押入れ等、収納場所はよく掃除をしてください。突起物やゴミ等があると圧縮パックに傷がついて空気もれする場合があります。
●圧縮パックを引きずったり、放り投げたりしないでください。
●使用後の圧縮パックは袋内の空気をできるだけなくし、チャックを閉じた状態で保管してください。
使用方法
1.衣類を収納する前に
クリーニング又は洗濯をしてよく乾燥させてください。※乾燥後、衣類が熱を持っている場合はさましてください。(圧縮パック内で結露する場合があり、カビの原因となります)※クリーニング後の衣類は風通しのよい所で一日陰干しし、残っている溶剤を揮発させてください。(溶剤が残っているとシミになる場合があります)
2.衣類を圧縮パックに入れる
圧縮パックのチャックを開き、マチ部分を広げて立たせ、たたんだ衣類を入れてください。押入れケースに入れる場合は、圧縮パックをケースの中に立たせ、衣類をケースに入る大きさにたたんで入れてください。※バルブの下に衣類があることを必ず確認してください。※チャックを無理なく閉じるために、衣類とチャックの間は少しあけてください。※収納物の入れすぎは圧縮率の低下や空気もれの原因となります。また、無理に押し込むと袋の開口部両端を傷めることがありますのでご注意ください。
3.アレルキャッチャー(R)シートを置く
付属の青いシートを袋から取り出し、シートを広げて衣類の上からかぶせるように置いてください。※青いシートが、バルブの下にあることを必ず確認してください。
4.チャック部分を拭く
圧縮パックのチャック部分の内側を湿った布で軽く拭いてください。チャック部分に繊維やゴミ等の異物が挟まると空気もれの原因となります。※布はよく絞ってください。水分が多いとカビの発生する原因となります。
5.チャックを閉じる
スライダーをチャックの端から差し込み、軽く押さえながらゆっくりとすべらせて、チャック全体を閉じてください。※スライダーを強く押さえながら閉じるとやぶれる場合があります。※チャックがずれて閉まらない場合は、その位置でスライダーをはずし、反対側の端から再度スライダーを差し込み、チャックのズレた部分を押しながらゆっくりと閉じてください。
■チャックの確認
※再度チャックの端から端までスライダーをすべらせ、完全に閉じられていることを確認してください。スライダーは圧縮パックからはずし、小さなお子様の手の届かない所に保管してください。
6.圧縮パック内の空気を吸引する
バルブに掃除機のホース先端を垂直にあて、掃除機のスイッチを入れ吸引してください。
7.掃除機のスイッチを切る
空気が抜けたら掃除機のスイッチを切ってください。(スイッチを切っても空気は逆戻りしません)
■衣類を取り出す時
チャックを開け衣類を取り出してください。※取り出した衣類は陰干ししたり、洗濯やクリーニング、またはあて布をしてアイロンを少し離しスチームを軽くあてるなどすると、よりふっくらとなります。(衣類の厚みは圧縮前の70-90%に戻りますが、衣類の材質・使用状況により異なります)※羽毛製品の場合は陰干しし、中の羽毛をほぐすように衣類の端を持ってふってください。
●セーター・トレーナーなら…約30枚
●ジャンパー・スキーウェア上・スキーウェア下なら…約10枚
※衣類の大きさ・厚み等により異なる場合があります。
品質表示
品名:KP ACシート付 衣類圧縮パック L1P
品番:80394
材質:(本体)ポリエチレン・ナイロン、(バルブ)ポリエチレン、(スライダー)ポリアセタール、(シート)ポリエステル・レーヨン
サイズ:(本体)チャック幅100cm×奥行80cm×マチ32cm、(シート)75×85cm
お問い合わせ先
東和産業株式会社
〒642-0034 和歌山県海南市藤白759
TEL:(073)482-4421(代)
フリーダイヤル:0120-24-4210(月曜日-金曜日 9時-17時 土・日・祝祭日は除く)
セット内容
●圧縮パック1枚(80cm×100cm×68cm×32cm)
●スライダー1個
●アレルキャッチャー(R)シート1枚(75cm×85cm)
原産国
中国
掃除機についての注意
●ハンディタイプの掃除機やスタンドタイプの掃除機では圧縮できませんので使用しないでください。また、吸引力の低下した掃除機や掃除機の機種、またはホース先端の形状によっては吸引できない場合があります。
●掃除機での吸引時間のめやすは1分です。衣類等の生地が空気を通しにくい特殊な生地の場合、空気が吸い出しにくく吸引時間がかかることがあります。
●本品のバルブは掃除機に負担がかかりにくい構造になっていますが、万一掃除機が止まった場合は、30分以上コンセントからプラグをぬいて熱をさましてから再度圧縮してください。
●圧縮作業を連続して2枚以上行う場合は、1枚終了毎に掃除機を20-30秒間空運転してから行ってください。
●掃除機内のゴミを捨ててから吸引してください。ゴミが多いと吸引力が低下してモーターに負担がかかり故障の原因になります。
特長
●アレルキャッチャー(R)シートは、ダイワボウと信州大学の共同開発による抗アレル物質・消臭・抗菌防臭繊維「アレルキャッチャー(R)」を使用したシートです。
●圧縮パックに一緒に入れることで、収納物に付いた花粉やダニのフン・死骸などに含まれるアレル物質を吸着します。(花粉やダニ自体を吸着するものではありません)
●汗などのいやなニオイを分解し、軽減するので圧縮パック内の収納物を快適に保存します。
●シートの色が白っぽくなってきたら取替えてください。
ご注意
●スタンドタイプ・ハンディタイプの掃除機では圧縮できません。
●掃除機のホース先端が特殊な形状のものは、吸引できません。
警告
●小さなお子様の手の届かない所に保管してください。圧縮パックをかぶると窒息の原因になります。
●本来の目的であるふとん等の繊維製品以外に使用しないでください。(食品や動物へ使用しないでください)
●熱や火に近づけたり、釘・針・刃物等で傷つけないでください。
使用上の注意
●アレルキャッチャー(R)シートの使用上のご注意につきましては、シート本品の個装袋に表示しておりますので、そちらを必ずお読みください。
●圧縮パック内には脱酸素剤や除湿剤(シリカゲル)以外の薬剤(防虫剤・防カビ剤等)を入れないでください。収納物の一部に効果が集中し、変色・変質する場合があります。
●本品はダウン70%以上の羽毛製品にもご使用いただけます。但し、羽根製品やフェザーの多い羽毛製品のご使用はお避けください。(羽根自体が折れて衣類の厚みが戻らなかったり、圧縮パックを傷つけ、空気もれの原因になります)
●羽毛製品は水鳥の毛を使用している為、衣類がムレることにより羽毛の臭いのする場合があります。この場合、羽毛製品を陰干しし、臭いが消えてからご使用ください。
●型くずれや、シワが気になる衣類へのご使用はお避けください。起毛処理(毛足の長いもの)衣類、毛皮、皮革製品、スーツ、シルク製品、また高価な衣類、衣類の厚みの回復率が気になるものへのご使用はお避けください。
●ボタンやファスナー等、突起物のある場合は、たたむ時に内側に折り込み、圧縮パックに直接触れない様に注意してください。(ボタンやファスナーが圧縮パックに触れていると、空気を抜く時にキズをつけたり、破れる原因となります)
●衣類等の種類・材質・使用状況・収納する量により、圧縮率・回復率が異なったり、圧縮しにくい場合があります。
●圧縮保存期間は6ヶ月をめやすにしてください。6ヶ月をこえると圧縮率が低下したり、衣類の回復率が低下することがありますので、長期間保存される場合は、6ヶ月位で一度取り出し、陰干し等して衣類の厚みを回復させてから再度ご使用ください。
●チャック部分を絶対に折らないでください。変形により空気もれの原因となります。
●押入れケースに収納する場合、チャックの端がケースにあたりますが、自然に曲がる程度にしてください。無理に祈ると空気もれの原因となります。
●圧縮作業場所や押入れケース・押入れ等、収納場所はよく掃除をしてください。突起物やゴミ等があると圧縮パックに傷がついて空気もれする場合があります。
●圧縮パックを引きずったり、放り投げたりしないでください。
●使用後の圧縮パックは袋内の空気をできるだけなくし、チャックを閉じた状態で保管してください。
使用方法
1.衣類を収納する前に
クリーニング又は洗濯をしてよく乾燥させてください。※乾燥後、衣類が熱を持っている場合はさましてください。(圧縮パック内で結露する場合があり、カビの原因となります)※クリーニング後の衣類は風通しのよい所で一日陰干しし、残っている溶剤を揮発させてください。(溶剤が残っているとシミになる場合があります)
2.衣類を圧縮パックに入れる
圧縮パックのチャックを開き、マチ部分を広げて立たせ、たたんだ衣類を入れてください。押入れケースに入れる場合は、圧縮パックをケースの中に立たせ、衣類をケースに入る大きさにたたんで入れてください。※バルブの下に衣類があることを必ず確認してください。※チャックを無理なく閉じるために、衣類とチャックの間は少しあけてください。※収納物の入れすぎは圧縮率の低下や空気もれの原因となります。また、無理に押し込むと袋の開口部両端を傷めることがありますのでご注意ください。
3.アレルキャッチャー(R)シートを置く
付属の青いシートを袋から取り出し、シートを広げて衣類の上からかぶせるように置いてください。※青いシートが、バルブの下にあることを必ず確認してください。
4.チャック部分を拭く
圧縮パックのチャック部分の内側を湿った布で軽く拭いてください。チャック部分に繊維やゴミ等の異物が挟まると空気もれの原因となります。※布はよく絞ってください。水分が多いとカビの発生する原因となります。
5.チャックを閉じる
スライダーをチャックの端から差し込み、軽く押さえながらゆっくりとすべらせて、チャック全体を閉じてください。※スライダーを強く押さえながら閉じるとやぶれる場合があります。※チャックがずれて閉まらない場合は、その位置でスライダーをはずし、反対側の端から再度スライダーを差し込み、チャックのズレた部分を押しながらゆっくりと閉じてください。
■チャックの確認
※再度チャックの端から端までスライダーをすべらせ、完全に閉じられていることを確認してください。スライダーは圧縮パックからはずし、小さなお子様の手の届かない所に保管してください。
6.圧縮パック内の空気を吸引する
バルブに掃除機のホース先端を垂直にあて、掃除機のスイッチを入れ吸引してください。
7.掃除機のスイッチを切る
空気が抜けたら掃除機のスイッチを切ってください。(スイッチを切っても空気は逆戻りしません)
■衣類を取り出す時
チャックを開け衣類を取り出してください。※取り出した衣類は陰干ししたり、洗濯やクリーニング、またはあて布をしてアイロンを少し離しスチームを軽くあてるなどすると、よりふっくらとなります。(衣類の厚みは圧縮前の70-90%に戻りますが、衣類の材質・使用状況により異なります)※羽毛製品の場合は陰干しし、中の羽毛をほぐすように衣類の端を持ってふってください。